以下の過去記事のデジタル・ダウンロード販売になります。
リンクされていますが、限定公開になっています。
noteでもご利用いただけます。
レムリアとアトランティス 1 マトリックスとマグリット
https://stonemarbleshell.blog.fc2.com/blog-entry-39.html
レムリアとアトランティス 2 地球とクリスタルの記憶
https://stonemarbleshell.blog.fc2.com/blog-date-202010.html
全12ページ(レターサイズ) 約6600文字
PDF(文章内のリンクや画像はリンク化されてますので、オンラインでリンク先参照出来ます)
過去記事から石に関するメタフィジカルな考察や、そこから広がる地理的な研究、地球やホロスコープを通した宇宙についてなど、石の説明から飛躍した記事をピックアップし、テーマ毎にまとめました。
気になるトピックに関して、少額からご購入しやすくなっています。
*「石と失われた文明」について*
シリウス、レムリア、アトランティスなど、言い伝えられている超古代文明との関連を、レムリアンシードなどクリスタルを通して考察して行きます。なぜレムリアンシードはレムリアンという名前が付けられ、未知の文明の存在が呼び起こされたのか。水晶には私たちの記憶の古くに眠っている何かを集合的に呼び起こす力があるようです。
著作権はStone marbleに帰属しますが、引用としてであればご利用ください。
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今回は、絵画から紐解くレムリア文明とアトランティス文明のサインと、現代文明に表れたレムリア意識についてなど。
記事より抜粋。
レムリアとアトランティス 1 マトリックスとマグリット
オランダのアムステルダムのような港湾都市や、ドバイなどの未来都市を見ていると、アトランティスの名残が見えます。無駄がなくシステマティックで機能的だからこそ、エネルギーの活用に優れていたのでしょう。それはエネルギーの無駄や浪費、停滞を防ぎ、高エネルギー状態で循環させることで平和を維持していたのかもしれません。この時代の記憶が強いと、エネルギーの無駄や浪費に物凄く敏感になります。
私はルネ・マグリットの絵には前時代の地球ともいえるべき時代の記憶やイマジネーションがあるように思うのですが。空飛ぶ島の『ピレネー城』だけでなく『⻘春の泉』という作品にも興味深いシンボルがありました。
レムリアとアトランティス 2 地球とクリスタルの記憶
チベットにはシャンバラという別次元の別世界の入り口があると言われていますが、そういうことを抜きにしても、インド亜大陸がユーラシア大陸にドッキングしたその衝撃は、強い痛みと傷でもあると思うのです。山脈は地殻変動の軌跡で地球の表皮の細胞分裂のようなものともいえるし、地球の傷のかさぶたともいえるかもしれません。ヒマラヤ山脈のような世界一大きい山脈は人類の癒えていない傷とシンクロするのかもしれない。
私は地球の記憶と人類の記憶はシンクロしてるのではないかと思うのです。人心が荒れると気候が乱れ大地が動くように、人類は地球と共鳴している。それだけでなく、もっと魂の深い部分で、集合的無意識と呼ばれる領域で、地球の活動は私たちの脳裏に細胞に刷り込まれており、記録され記憶されている。だから私たちの人類のトラウマとも共振す