以下の過去記事のデジタル・ダウンロード販売になります。
noteでもご利用いただけます。
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アトランティスとアーカンソークォーツ 4 ボルテックス
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アトランティスとアーカンソークォーツ 5 アパラチア山脈
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アトランティスとアーカンソークォーツ 6 ネイティブアメリカン
全15ページ 約8300字
PDF(文章内のリンクや画像はリンク化されてますので、オンラインでリンク先参照出来ます)
過去記事から石に関するメタフィジカルな考察や、そこから広がる地理的な研究、地球やホロスコープを通した宇宙についてなど、石の説明から飛躍した記事をピックアップし、テーマ毎にまとめました。
過去記事なので、もう読まれている方も多いと思います。
新しく当店に興味を持たれた方や、資料として保存しておきたい方など、少額からご購入しやすくなっています。
著作権はStone marbleに帰属しますが、引用としてであればご利用ください。
ただし、内容は保証しませんので、あしからず。
システム上、一商品一ファイルのため、今後もシリーズ化予定です。
PDFですので、PCでの閲覧がお勧めです。
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記事より抜粋。
アトランティスとアーカンソークォーツ 4 ボルテックス
アーカンソークォーツは、太陽光に反応して白くなる性質があるのでしょうか?
水晶の透明感を出したい時は、日陰や日差しを避けて撮影した方が上手く撮れる気がします。
もちろん白いままでいいならそのまま撮ればいいですが、せっかく透明なのにと思います。
太陽の光で白さが映し出されるというのは、不思議ですね...
アトランティスとアーカンソークォーツ 5 アパラチア山脈
アトランティスクォーツの最大の謎は(というと大袈裟なのですが)、なぜこんなに高品質でボルテックスがかかった水晶が山脈でない平地で採れるのかということです。
セドナもロッキー山脈の麓にあります。ヒマラヤ水晶もアルプス水晶の巨大な山脈が産地です。レムリアンシードも、エスピニャソ山脈から枝分かれしたセラドカブラル山地にあります。
でもアトランティスクォーツは...?ざっと地図を見たところ、それらしき山脈があるように見えないんですよね....
アトランティスとアーカンソークォーツ 6 ネイティブアメリカン
石の産地を通して米国の土地のことを調べていると、あちこちにネイティブアメリカンの歴史が出て来て、私の記憶ではヨーロッパから移民が来る前は少数の原住民が米国で暮らしていたというぐらいしか習わなかったのですが、国という形は持たなくても、実は大勢の人が住んでいて、独立した文化が繁栄し、盛んに活動していたのではないかと思えます。